呼吸
こんにちは！
神田第一接骨院です！
「呼吸」浅く・早くなっていませんか？
生物は呼吸をして酸素を取り込み全身へ供給していきます。
呼吸が浅くて早いとしっかり供給できるほどの酸素を取り込めず吐き出してしまいます。
呼吸が浅いと
・代謝が悪くなる。
・各臓器機能の低下
・自律神経が乱れる
・疲れやすくなる
・血流低下
などがあります。
なぜこうなってしまうのかと言うと、猫背などの不良姿勢や呼吸筋の筋力低下、うまく使えなくなってしまうと呼吸がしづらくなってしまいます。
呼吸は何気なくしていてると胸を広げながら胸式呼吸をしています。お腹を使った腹式呼吸をやり、リラックスしましょう。それだけで自律神経には刺激が行きます。
一日寝る前など腹式呼吸を取り入れるだけで睡眠の入りや質が少しずつ変わってきます。
ぜひ試してみてください！
骨格矯正やマッサージでは呼吸筋を緩めたり姿勢を正しくするので呼吸もしやすくなるはずです！
ぜひ興味がありましたらご連絡ください！
